中巻も昨日の昼には読み終わってしまったので、下巻を読もうと思いましたが 昨日はやめておきました。 今日、ゆっくり読もうと思います。 多分、今日のうちには読み終わってしまいますね。 次はダヴィンチコードでも買いますか。

上巻を思ったよりもはやく読み終わってしまったので中・下巻まとめて買ってきました。まだ上巻しか読んでいませんが、なかなか面白いです。読み終わったら映画も見てみたいですね。

WindowsFormで画面遷移をする為のカスタム属性のdll。WindowsFormでの画面遷移は特に決まった方針や指針がないのですが、 管理するクラスをつくらないと、スパゲティのような画面遷移ロジックに なってしまいます。内部でQuillを使います。参照にSeasar.dll…

やっぱり、inject済のDictionaryをどうにかしたいので、 injector.ClearInjected()するかしないかの プロパティを追加しました。これで、自分で選択できる。まぁ、カスタマイズの範疇だろう。 /// <summary> /// 親コンテナにDIを有効にする為のコントロールクラス //</summary>…

友達が面白いと言っていたので、天使と悪魔の文庫を買ってみました。 まだ読んでいません。映画もまだみてないのですが、 ダヴィンチコードの映画は結構面白かったので、 これも上・中・下と長そうですが、ちょっと読んでみようと思います。

僕はSQLServerよりもOracleの方が得意だし、好きです。 SQLServer2005でも大規模になると弱いなという印象がありました。 とはいえ2008まで無視するわけにもいかないので、参考に買ってみました。このなかで使っている環境のスペックが高い高い。 たしかに、…

S2Windowsと画面遷移。 Seasar.NETにはS2Windowsという、 画面遷移を属性を使って制御するフレームワークが用意されています。これは、画面遷移をつかさどるインターフェースを１つ用意して、 画面表示はすべてその中で行います。各画面ではそのインターフェ…